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■あんず■
■管理してる人■
名前:揚羽(あげは)
性別:女
誕生日:197X年5月12日
住処:埼玉県
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あんずを見てくれた人
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2007/07/13 (Fri)
動物病院へ何回も行ってますが常にこの状態です。
今は祖母に訳を話し、旦那の休みが重なったときだけ行っています。
とりあえず理解してくれましたが、やはり猫よりも実家を優先してほしい気持ちが大きいようです。
祖父母の容態いかんで、実家通いの回数や日数が
今以上に増えることはじゅうぶんあり得ます。
そんな先の見えない状態がこれから何年続くかも分かりません。
連れ出されることに いずれ慣れるかもしれないけど、一生慣れないかもしれない。
慣れなかったら何年も辛い思いをさせ続ける事になる。
あんずは今まで充分怖い思いや辛い思いをしてきました。
これからはもう必要以上に怖い思いはさせたくない。
あんずは神経損傷からくる下半身麻痺で、
一日数回のおむつ交換と排尿のお手伝いが必要です。
一日数回のおむつ交換と排尿のお手伝いが必要です。
ですが我が家にはどうしても月に何日か無人になる日があるのです。
私は週に一度、泊まりがけで実家に帰らなければなりません。
実家には高齢の祖父母がいて、右半身麻痺のうえ
認知症のひどい祖父を持病持ちの祖母が介護しています。
父母は私が幼い時に死離別しているので身内は私だけ。
介護士さんも来ていますがそれでも祖母に相当な負担がかかっているため、
週に一度、私が介護をひきうけ祖母を休ませています。
帰る曜日は決まっているので
その日だけ旦那に頼めばいいのでしょうが、これが難しいのです。
旦那の仕事はとても不規則で、休みの曜日が決まっていないうえ、
仕事に行くと丸一日以上帰ってきません。
今いる猫たちに関してはご飯は自動給餌器、トイレは増やして行けば何の問題もありませんが、あんずには排尿の問題があります。
考えました。
ケージに入れて行くか、病院にあずけて行くか、連れて行くか。
まだ幼いあんずを丸一日放置はできないのでケージはダメでしょう。
病院か一緒に連れてくか。ここでも問題が。
あんずはストレスを感じたり極度の緊張をした時、過呼吸になってしまうんです。
最初はびっくりしました。ガタガタ震えっぱなしで目はうつろ、ずっとゼハゼハ言って鳴くこともできないんです。
私は週に一度、泊まりがけで実家に帰らなければなりません。
実家には高齢の祖父母がいて、右半身麻痺のうえ
認知症のひどい祖父を持病持ちの祖母が介護しています。
父母は私が幼い時に死離別しているので身内は私だけ。
介護士さんも来ていますがそれでも祖母に相当な負担がかかっているため、
週に一度、私が介護をひきうけ祖母を休ませています。
帰る曜日は決まっているので
その日だけ旦那に頼めばいいのでしょうが、これが難しいのです。
旦那の仕事はとても不規則で、休みの曜日が決まっていないうえ、
仕事に行くと丸一日以上帰ってきません。
今いる猫たちに関してはご飯は自動給餌器、トイレは増やして行けば何の問題もありませんが、あんずには排尿の問題があります。
考えました。
ケージに入れて行くか、病院にあずけて行くか、連れて行くか。
まだ幼いあんずを丸一日放置はできないのでケージはダメでしょう。
病院か一緒に連れてくか。ここでも問題が。
あんずはストレスを感じたり極度の緊張をした時、過呼吸になってしまうんです。
最初はびっくりしました。ガタガタ震えっぱなしで目はうつろ、ずっとゼハゼハ言って鳴くこともできないんです。
動物病院へ何回も行ってますが常にこの状態です。
片道3時間以上かかる実家への道のりも見慣れぬ人や動物に囲まれる病院もあんずには過酷です。
今は祖母に訳を話し、旦那の休みが重なったときだけ行っています。
とりあえず理解してくれましたが、やはり猫よりも実家を優先してほしい気持ちが大きいようです。
祖父母の容態いかんで、実家通いの回数や日数が
今以上に増えることはじゅうぶんあり得ます。
そんな先の見えない状態がこれから何年続くかも分かりません。
連れ出されることに いずれ慣れるかもしれないけど、一生慣れないかもしれない。
慣れなかったら何年も辛い思いをさせ続ける事になる。
あんずは今まで充分怖い思いや辛い思いをしてきました。
これからはもう必要以上に怖い思いはさせたくない。
将来的な不安要素を抱える我が家より、
もっと安心して暮らせる家で幸せになってほしい。
そう考えて里親さんを探すことにしたのです。
もっと安心して暮らせる家で幸せになってほしい。
そう考えて里親さんを探すことにしたのです。
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