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名前は『あんず』下半身麻痺。里親さん決まりました・祝!!



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2017/08/19 (Sat)
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2007/08/03 (Fri)


旦那の背中でぐーぐープヒプヒ熟睡中。

寝返りうってころりん転がる。



落っこちて起きたけど、微妙に目の焦点があってませんよ。
しばらくこんなかんじでぼへ~っとしてたけどまたすぐ寝ちゃった。
あったかいものに包まれて気持ちいいのね、きっと。


指くわえながら「いいなあ、いいなあ」って言ってたら
すごいニヤニヤしながら「あったかーい♥柔らかーい♥さいっこーー♥」って。
くっ。。うらやましい、うらやましいぞおおおお!!!!
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2007/07/30 (Mon)
7.28

我が家にお客様がいらっしゃいました。
仮にKさんとしましょう。

一般の募集サイトからお問い合わせ頂いた方で
交通事故で四肢を失った猫さんと健常猫さんを飼っていて、
四肢を失った子のお友達にと、あんずに目をとめられたそうです。


お話ししたことは、かなり細かいご本人の生活状況、
先住猫さんとどのように出会い日々どういった事を想われ一緒に暮らしているか、
健康管理や日常の生活をどのようにされているか、などなど。 
プライベートに立ち入ったことも多々お聞きしましたがイヤな顔ひとつせず、
こころよくお答え頂けました。


それからあんずの麻痺に関して、日常生活の様子、圧迫排尿やおむつについてなどをお話して、おむつ交換を実際目の前で見て頂きました。


あんずの一番の問題点は排尿に関してで、
日々のお世話がきちんとできなければあんず本人も人間も快適に暮らすことはできません。
一人暮らしでもお留守時間が短くてそれが可能であれば全然OKなのですが、Kさんはほぼ半日近くお留守になるそうです。



事前のメールでそれをお聞きした際、正直厳しいと思いますと申し上げましたが、
それでも実際チャレンジしてみたい、それでダメなら仕方ないと
おっしゃって頂いたのでお会いしてみたわけです。
メールでは細かい事は聞けないし、説明しきれないけど、
直接会って話し合ってみればまた何か違う道が見えてくるかもしれないと思って。
先住猫さんのことを聞いてみたいというのもあったし。



お若いながらとてもしっかりしていて猫さんに対する深い愛情、強い責任感をお持ちで、ハンディにゃんに対する想いも大変に素晴らしい方でした。
特にハンディにゃんに対してはお話を聞いた限り私以上だと思います。


先住猫さんが2人いるのでお試し飼いを希望されていたのですが、
ウイルス検査をされていないとのことでしたので、
まずはそちらをお願いしました。


検査結果が良好で、かつあんずのことを前向きに考えて頂けるなら
ご連絡頂けるようお願いしてこの日はお別れしました。 


7.30

Kさんからメール頂きました。


先日お会いした際に、条件には書いていないこまかーいお願い事を言ってみたり
今のKさんの生活状況で更にあんずのための手間と時間とお金をかける覚悟ができるのか聞いてみたり、かなりぶっちゃけトークかましました。


常時人がいる家族形態や時間に余裕のある方ならここまでつっこむ必要はないのでしょうが、Kさんは一人暮らしでお留守時間が長く、かつすでにハンディにゃんがいらっしゃる、と普通に考えればかなりの状況です。
例え短期のお試しといえど、あんずをお渡しするには慎重にならざるを得ないのです。



さて本題。どのようなメールを頂いたのか。
一言で言うと
「お話をした前と気持ちは変わらない」とのことでした。


健常猫でも子猫のうちは何かと手がかかるものですが、
あんずには体に合わせておむつ作ったり、圧迫排尿を覚えたりがあります。
そう言った意味で予想以上にすべき配慮が多かった、でも慣れや努力、工夫しだいでカバーできると思うのでそのあたりに大きな不安はありません、とのことです。


すでにハンディにゃんがいるので、そのあたりは人間次第でどうにでもなるというのをご存じなんですね。
変に気構えたり、やる前からやれるかどうかなんて不安を持たないのはハンディにゃんの飼い主さん共通のようです。
一歩踏みだすまでは大変だけど、すでに踏みだしてる方はやはりひと味違います(笑


そんなこと言ってますが「大変そうなので今回のお話はなかったことに…」
と言われる事も充分覚悟していたので、このように前向きなお返事頂けたのはすごくうれしかったです。
ありがたいですね。


週末に先住さん達の血液検査をされるご予定で、それまではゆっくり考えて頂きたいと思います。
Kさんご本人の生活もありますし、あんずにとっても一生の問題ですからじっくりゆっくりと。
どういったご判断をされるかは分かりませんが、またご連絡頂いたらご報告したいと思います。
2007/07/26 (Thu)


募集用の写真の撮影会をした時。


「はーい、あんずーこっち向いてー。かわいいねー笑って笑ってー(むり)」
パシャパシャパシャパシャ


「じゃ次はひざに乗っけてアップ撮ろうかー」





げ、飽きてきてるよー(;´Д`)
まだまだ撮るんだからがんばってー










寝るなーーーーーーーーーっ!!!ヽ(`Д´)ノ!!!


それまでワサワサ動き回って困らせてたくせに、
ひざに乗せた瞬間速攻で寝ちゃった。
びっくりするくらいあっという間。俗に言う電池切れ?


おひざ好きにもほどがある!!
2007/07/24 (Tue)


うちの猫たち、男の子2人はだいぶ慣れてくれたみたいなんですが、
まだ常に一定距離を保ち、近寄りすぎすると猫パンチ連打してます。


相手に怒られたらそれ以上飛びかかったり近づいたりはしないので
目を離してても安心なんだけど、遊んでもらいたい盛りのあんずはちょっと淋しそう。


女の子2人は相変わらず大人げなく威嚇してるし、
どいつもこいつも心の狭い大人でごめんねあんず。


威嚇されると、一歩さがってコロンと倒れておなかをみせる。
これやるとうちの猫たちもそれ以上攻撃しなくなります。
それで初めて、猫も服従ポーズするんだって知りました。


子猫のくせに、なんでこんな事するのかな。
他の動物に神経やられるほど噛まれたから、襲われる事への恐怖感で本能がそうさせてるとか?


ケンカにならないのはいいけど、そんな想像をしてとても悲しくなりました。
うちの大人たち、怒りはするけど本気で噛んだりしないからもうちょっと甘えていいんだよ。
2007/07/21 (Sat)


ええっ!?よ、よろしいんですか?

優しくしてくださいね。どきどき(;´Д`)
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* ILLUSTRATION BY nyao *